不倫パートナー探しは出会いサイトの掲示板がおすすめ
不倫パートナーが欲しいと思ったことはありませんか?!このページを見つけたということは少なからず不倫パートナーに興味があったのだと思います。
スマホやネットが一般的となった現在では、不倫相手をみつけるのはあまり難しくありません。
ここでは決して不倫をおすすめするわけではありませんが、不倫パートナーを募集する際に覚えておいたほうが良いことを書いてみます。
目次
不倫パートナーがいることのメリットとデメリット
不倫相手を見つけられたことで得られるメリットもあればデメリットもあります。
感じ方は人それぞれの状況にもよりますが、一般的なものをいくつか上げてみたいと思います。
メリット1.恋の感覚を再び味わえる
結婚後時間の経過とともに昔のように恋愛していたときの感覚はなくなっていきます。
生活もマンネリ化してしまい、もう一度恋をしてみたいと思う人も少なくありません。
不倫はそのような感覚を思い起こさせてくれます。
いつまで経っても恋愛というドキドキ感は忘れられないのです。
メリット2.セックスレスの性欲解消
セックスレスに陥っている夫婦は予想以上に多くいます。
一般的に「セックスレス」とは一ヶ月以上セックスのない状態を言います。
アンケートによるとセックスレスの夫婦は、なんと全体の45%になるそうです。
原因は様々で性欲の低下、面倒、異性として見られないなど挙げられます。
お互いが同じような気持ちでの場合は、それほど問題にはなりませんが、自分だけ悶々としてしまうこともあるでしょう。
そのようなときに外部にセックスパートナーを求める人も珍しくありません。
セフレと呼ばれる関係もその中のひとつです。
メリット3.孤独を埋めてくれる
専業主婦に多いことですが、家にいるとふとした時に孤独を感じることがあります。
子供が近くにいる時は良いのですが、学校に通い始めたり巣立って行ったりし、家に一人になったときにどうしようもない寂しさに襲われたりします。
そんな時、そばにいて心の支えになってくれる人がいると孤独を紛らわすことが出来ます。
他愛のない話でも聞いてくれる誰かがいることは、精神的にも安心感を与えてくれます。
デメリット1.罪悪感
不倫は配偶者に秘密で異性と会っているので、そこに罪悪感を覚えることになります。
それをスリルと割り切れる人は少ないでしょう。
心の何処かに申し訳ないという気持ちが残り、不倫相手といても素直に楽しめない可能性もあります。
デメリット2.犯罪になる可能性
法律に不倫・浮気という言葉は存在しません。
では何をしてもOKかというとそうではありません。
既婚者が配偶者以外の相手と肉体関係を持つことは「不貞行為」とみなされ、配偶者から慰謝料を請求されることがあります。
また、不貞行為を理由に離婚を請求される可能性もあります。
snsやアプリで不倫は危険
異性と知り合うきっかけとしてFacebookなどのsnsやライン・ツイッターなどのアプリがあります。
しかし、snsやアプリで不倫パートナーを探すのはリスクが高いですので、ここでは出会い系サイトを利用することをおすすめしています。
まずは危険な理由をみてましょう。
1.snsはバレやすい
Facebookなどのsnsでまったく知らない人と不倫関係になることはあまりないと思います。
誰かの知り合いだったり同じ組織に所属している人だったり、何かしら繋がりのある相手になるでしょう。
そのため不倫がバレてしまう可能性が非常に高くなります。
接点がある以上、誰かを通して噂は広まります。
その時、sns上のリアルな交友関係を通じてあっという間に相手の耳に不倫の噂が届いてしまう可能性があります。
知り合いの多いsnsで不倫をするのは危険です。
2.アプリの相手は身元保証がない
ではまったくリアリな知り合いのいないアプリを利用した場合はどうなるか??
手軽に相手を見つけられるアプリとしては、ラインID交換アプリやツイッターアプリなどがあります。
アプリを入れるだけで簡単に使えるため中高生の間でも流行っています。
しかし、こういったアプリは年齢確認や身分証明の必要がなく誰でも利用することが出来ます。
よって中には当然悪意をもって利用している人もいます。
実際、中高生の被害者が出るのもアプリによるところが多いです。
簡単に使えるがゆえに悪質なユーザーも多いですのでリスクは高いでしょう。
掲示板サイトで不倫相手の見つけ方
不倫パートナーを探すには、「PCMAX(18禁)」のような出会い系サイトがおすすめです。
理由は
・管理がしっかりしていて安全
・会員制なので秘密が周りにばれづらい
・同じような秘密を持った人が集まりやすい
など挙げられます。
不倫募集掲示板としては「不倫パートナーをさがそう」というサイトが有名ですが、こちらは会員登録がなく誰でも自由に掲示板が見えてしまいます。
便利ですが誰からも見れてしまうため悪質なメールも多く、勧誘目的の業者も多く存在します。
不倫という秘密を目的とする出会いにはあまりおすすめできません。
ここではPCMAXを利用した不倫パートナーの見つけ方を書いていきます。
既婚者を選ぶ
不倫相手として1番おすすめなのが同じ既婚者です。
同じ境遇に立たされていることも多く自分の辛さを分かってくれるはずです。
またお互いに秘密を共有することになるので周囲にバレる可能性も低くなります。
掲示板から検索する際は、「既婚」のカテゴリを選択すると既婚者の相手を探しやすくなります。
また、プロフィール検索で「不倫・浮気」にチェックを入れている相手を見つけるのもアリです。
直接「不倫相手募集」はしない
「さぁ不倫するぞ―」と気合い入れて不倫に望む人はまずいません。
「成り行き上、不倫になってしまった」というのが自然ですね(真意はともかくとして)。
ですので掲示板に「不倫相手募集」や「不倫しませんか?」と投稿するのはあまりおすすめできません。
こういう書き込みには、いきなり会おうとしてくるメールがたくさん届きます。
しかし、出会い系サイトで何も知らない相手といきなり会うのは危険です。
まずは悩み相談などの相手を募集して、メールなどでじっくりとやり取りをしましょう。
そして、この人なら安心できると思ってから会ってみるのが良いでしょう。
まとめ
同じ悩みを共有できる分、普通の人が出会い系で出逢うよりも、不倫パートナーを見つけるほうが簡単かもしれません。
決して不倫相手を見つけることを推奨しているわけではありませんが、不倫パートナーによって救われる人がいることも間違いありません。
せっかく相手を見つけるのでしたら、最高のパートナーをみつけ心の隙間を埋められると良いですね。
不倫パートナー募集におすすめの掲示板サイト:PCMAX
PCMAXでの不倫体験談