クマのぬいぐるみのようなポッチャリ男子とPCMAXで会った

私は物心がついた時から自分の容姿にコンプレックスがあり、そのため自分に自信が持てず、性格も内向的で、異性関係もなかなか発展出来ませんでした。
コンプレックスを克服して自分を変えることが出来ず、気がつけばあっという間に25歳になりました。
それと同じくらいの時期から学生時代の友人達から次々と結婚の報告が届くようになりました。
耳が痛くなりましたが、その経験から『自分には恋人すらいない劣等感』が強くなり、「いつか…」と先延ばしにしていた恋活や婚活を意識するステージから一歩踏み出そうと思えました。

まず異性と出会う事から考えたのですが、地元は顔見知りばかりですし、誰が誰と付き合っていたかが分るのでなんだか気持ち悪かった事と、誰も自分を知らない状態から出会いたいと感じていたため、他の地域の方が選べると思ってアプリのPCMAXの掲示板に投稿をしました。
自分が予想していた以上に様々な人からの返信があり、やり取りをしていくうちにある1人の男性が気になりました。

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その男性は38歳の開業医さんでした。
PCMAXでメッセージを交わした時の第一印象は物腰が柔らかい方でした。
話のテンポが良く、様々なジャンルの話題への造詣が深く、ユーモアがあり、話していて楽しくてとても魅力的な人だと感じました。
もっとお話がしたい、声が聞きたいと思って思い切ってメッセージアプリを交換して電話をしました。
普段の消極的な自分からは考えられないほど行動的になっていました。
男性には珍しく可愛らしい声をしており、印象的でした。

最初に連絡を取るようになってから2週間くらいで実際に会う事になりました。
お互いの容姿の写真の交換をしていなかったため、待ち合わせで初めてお互いの容姿を知る事になったのですが、待ち合わせには大きなクマのぬいぐるみのように思わず抱き締めたくなるようなボディをした男性が現れました。
お恥ずかしいお話ですが、年甲斐もなくぬいぐるみやキャラクターグッズが好きな私には見た目の抵抗はなく、むしろ愛しいとすら思えました。
芸能人で例えると、俳優の加治将樹さんが映画【曇天に笑う】の犬飼善蔵役を務めていた時が一番しっくり来ます。
私はおこがましく似ている芸能人などていないと思い込んでいましたが、「でんぱ組.incにいた夢眠ねむに似ているね」と言われました。
丁度その時の髪型が夢眠ねむのトレードマークの黒髪ボブと同じだったので社交辞令だったのかもしれませんが、テレビなどで活躍するアイドルさんに似ていると言われるのは嬉しかったです。
それからお互いの休みが被る時には月1程度でしたが、食事やデートを重ねて行きました。

PCMAXの口コミ評判

いつも通りのデートでいつもなら別れる時間に「もっと一緒に居たいな」と言われました。
急な事で戸惑いましたが、「私も同じ気持ちです」とポロッと口から溢れていました。
でも、手を繋いでホテルに向かって歩き出しているのに、悩みました。
正直なところ、異性経験が数年ぶりとなり、どんなものだったのか忘れてしまっていました。
ホテルの前についてやっと、その事を恐る恐る彼に伝えると「そんなの気にしないよ。でも、言ってくれてありがとう」と笑って抱き締めてくれてたので心から安心出来て、身も心も彼に預けました。
事を致した後はより一層彼の事が好きになりました。

それから季節は秋になり、医療関係の彼は学会で忙しくなり、なかなか会えない日が続きました。
そのような状況だったので、自分から連絡はせずに彼から連絡があれば返信するようになりましたが、連絡は途切れ、関係は終わりました。

思えばヤリ捨てだったのかもしれません。
だけど、長い間楽しい時間が過ごせたので彼を憎んだり恨んだりすることはありません。
元気にしていてほしい、ただそれだけです。

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