ニュースによる「出会い系=児童買春」の偏向報道?!

ハッピーメールの社長が逮捕された事件はネットだけではなくテレビのニュースでも報道されていました。

事故や殺人でもなくネット上に数多くある出会い系サイトの一つの社長が逮捕された件なので、それほど大きな話題になるとは思わなかったのですがテレビではしっかりと特集が組まれて報道されていました。

なぜこれほど大きな報道になってしまったのか?

それは「出会い系サイト=児童買春」という連想でネタにしやすい事件だからです。

Twitterにてニュースを分かりやすく書いてあるツイートがありました。

ニュースの内容がいつの間にか「児童買春」に切り替わっています。

ハッピーメールの社長逮捕

買春の書き込み放置による幇助容疑

出会い系サイトは買春の温床

未成年の児童買春被害が増大

出会い系サイトは危険、撲滅へ!

このように未成年者の被害へと話の論点がすり替わってしまっています。
今回の件は18歳以上でしか利用できない出会い系サイトでの買春幇助によるものであり、児童買春とはあまり関係がないのですが・・・

ツイート内の画像からも解るように出会い系サイトでの児童買春は年々減少しています。
それは出会い系サイトの規制が厳しくなったことに加え、もっと手軽に買春可能なチャット系アプリが増えているためでしょう。

ですので児童買春を懸念するのなら出会い系サイトを槍玉に挙げるのではなく、アプリ(交流サイト)にフォーカスすべきところです。

にも関わらず出会い系に矛先を向けるのは、「出会い系=悪」という風潮が世間一般あり叩きやすいからだといえます。

むしろ出会い系サイトを潰していくと、チャット系アプリに流れていく人が増えてしまうと思うのですが。

また、Livedoorニュースにはこのような記事もありました。
http://news.livedoor.com/article/detail/10900692/

内容の一部を抜粋

ハッピーメールを利用したことがある男性(40代)は
「他のサイトと比べて身元確認が甘く、援交目的の未成年がやたら多いのが特徴。親とか姉の身分証と別人の顔写真で登録して『都内JK、17、大2、ワリキリ可』と売春相手を探している子も多い。
運営側は目をつぶっていれば売春したい客が自然に集まるので故意に見逃していたのでしょう」
と言う。

>他のサイトと比べて身元確認が甘く
身元確認(年齢確認?)はだいたいどこのサイトでも同じであり、自分自身いくつかの出会い系サイトに登録していますが、とくにハッピーメールが甘いという印象はありませんでした。
何を基準に「甘い」と判断したのか知りたいところです。

>援交目的の未成年がやたら多いのが特徴
援交目的が多いのはハピメに限らずワクワクもYYCも同じ。
未成年が多いというのもどのようにして、この男性が「未成年が多い」と判断したのかが謎。
プロフィールは最低でも18才なので、直接会って未成年とでも確認したのでしょうか??

>『都内JK、17、大2、ワリキリ可』と売春相手を探している子も多い。
こんな書き込みは見たことがない!!
さすがに休みなくハッピーメールを見ているわけではありませんから、自分が見ていないタイミングで書き込まれていたのかもしれません。
でも「多い」いうレベルなら少しくらい目にはいる機会があっても良さそうなものですが・・・

ちなみにソースは東スポ、主な掲載サイトはLivedoor。
そういえば以前Livedoorが運営していた出会い系サイトがあったような・・・

ちなみにこの記事自身も私の偏向内容となっておりますのであしからず笑

ハッピーメール社長の逮捕報道を
チャンスと考え攻めるなら→ハッピーメール
オワコンと考え避けるなら→PCMAX

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