ワクワクメールの伝言板を活用しよう

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ワクワクメールには伝言板という他の出会い系サイトにはない機能があります。
無料で使える優れた機能ですので、ぜひ有効に活用しましょう。

伝言板とは

伝言板はワクワクメール特有の機能です。
相手のプロフィール画面に伝言板という項目があり、そこからメッセージを書き込むことが出来ます。

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書き込みには、すべてのユーザーが閲覧できる通常ものと
自分と相手にしか内容が見えない「ひそひそメッセージ」があります。
全体公開されるものは無料で利用できますが、ひそひそメッセージは2pt消費します。

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書き込めるメッセージは60文字までと短く、また画像等も載せることができません。

ただし、相手に直接メッセージを送れる機能としてはメールと大差ないうえに無料で利用できます。
ファースト・コンタクトとして使うには持って来いな機能です。

デメリットとしては、相手に何も通知がされてないことです。
伝言板に書き込んでも気づかれないケースが多いです。

ターゲットを決める

まずは相手を探しましょう。
使うのはプロフィール検索です。

探すポイントは以下のようになります。
・登録して間もない
・最近ログインしている
・プロフィール内容がそこそこ充実している

ワクワクメールを始めたばかりのユーザーが狙い目です。
使い慣れてくると伝言板に見向きもしなくなる可能性が高いです。

ただし、プロフィールをそれなりに記入しているユーザーがターゲットになります。
プロフィールも何も入力されていないユーザーは、登録しただけで放置してしまっていることも考えられます。

上記の条件を基にターゲットとなるユーザーをいくつかピックアップしましょう。

ひとつ注意点としては、顔写メありのユーザーに手を出さないことです。
カワイイ写メが載せられていると、ついついそちらに目が行ってしまいますが、だいたいは業者です。
出会い系サイトに登録して、いきなり写メを晒そうという女性はあまりいません。。
仮に業者じゃないにしても、そんな相手には男性が集中します。
出会いの確率をあげるためにもライバルの多いユーザーはスルーしましょう。

また、掲示板に投稿している相手に対しては、伝言板を使うのはあまり有効ではありません。
まず返事が貰えることがありません。

内容を考える

相手を何人かピックアップ出来たら、伝言板に書き込む内容を考えましょう。

書き込む内容は相手のプロフィールを見ながら考えます。

コピペの文章はできるだけ避けましょう。
もらっても嬉しくないですし、返事をしたくもなりません。

面倒ですがひとりひとりにあった内容をしっかりと考えることが大事です。
こういった部分に時間をかけることで他と差をつけることができます。

「プロフィールが気になったので書き込みました!よかったら返事ください(^^)」
こんな文章は止めましょう。
時間の無駄です。

文字数が限られているので、書く内容もだいぶ制限されてしまいます。
相手のプロフィールを見て、返事をしやすい内容を一言付け加える程度でも十分です。

プロフィールの書かれていない相手は、なにもとっかかりがありませんので、上の項目にもあるようにスルーしたほうがよいでしょう。

また、いきなり直メや外部ツールに誘導するのもあまりよい手ではありません。
経験上まったく0ではありませんでしたが、不審がられて音信不通になってしまうケースがほとんどでした。

伝言板でやりとり→サイト内メールでやりとり→直メやLINEなどの交換

このような流れが一番ベターで成功する確率も高いです。。

ひそひそメッセージは有効か?

伝言板には自分と相手にしか内容が見えないひそひそメッセージというものもあります。

書き込みがされているのは確認できますが、本人と相手以外は中身をみることができません。
この機能は2pt消費することで利用可能です。

で、果たしてひそひそメッセージにしたほうが返信率があがるかどうかですが、
自分の経験としては通常の伝言でもひそひそメッセージでも返信率はあまり変わりません。

ひそひそのほうが特別な印象をあたえることが出来ますが、それが返信につながるかどうかは別のようです。

わざわざひそひそメッセージにしてポイントを消費するメリットはあまりありません。

最後に

ワクワクメールでは伝言板を利用することでポイント消費を抑えることができます。
しかし、ポイントを消費したくないあまり直接連絡先を書き込んだり、無理やり外部に誘導する行為はいけません。
また、「伝言板には書き込まないでほしい」とプロフィールに書いてあるユーザーもいます。
それを無視して書き込むのは相手にとって失礼です。

せっかくの有効な機能なのに使い方の悪いと、伝言板そのものが廃止されてしまう可能性もあります。
必ずマナーを守って利用するようにしましょう。

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